
このページではパチスロ北斗の拳昇天の実際に打った打感から狙い目を考え決めています。
11月12日現在最近導入された、パチスロ北斗の拳昇天ですが、約25000台導入と今後、リゼロに変わりメイン機種となっていくであろうと思われます。
今回はその、北斗の拳昇天の狙い目を実際に設定6を打ったりした人(スロプロの人)から聞いた話や、こういうところが狙い目ではないか?という話をしてみたいと思います。
まずは天井狙いの場合の狙い目などの話をします。
パチスロ北斗の拳昇天の狙い目(天井)
・当たり1回目の場合300G~
・前回200G当たりの場合⇒200G~
・前回400G当たりの場合⇒0G~
・前回600G当たりの場合⇒0G~
・前回700G当たりの場合⇒0G~
・注意跨ぐ回数は基本1回なので、前回の当たりを確認するときに1回前は跨いでボーナスなのかを確認する事!
北斗の拳昇天は、ボーナス後に有利区間跨ぎを行うと次の天井が短縮します。
この有利区間跨ぎは必ず1回起こります。
なので前回の当たりゲーム数によって狙い目が変わってきます。
例えば、前回のゲーム数が400Gで合った場合⇒実践上400Gまでには当たります。
ここで注意しなくてはいけないのが、跨ぐ回数は1回なので、前回跨いで今なのかどうかを確認する事が大切です。
天井狙いに関してはこんな感じですかね。
跨ぎ後の天井短縮がまだあまり知られていないので、かなり拾いやすい状況だと思います。
次に設定狙いについて話します。
パチスロ北斗の拳昇天の設定の狙い目
・設定5、6
・人によって、場合によっては設定4
開発者のコメントで設定4でも打てるを意識して作ったらしく、設定4の機械割が105.4%と高くなっていて、設定4でも狙えそうな感じはしますが、実際に設定4を打った人から聞いた話では、2台中、2台マイナスデータを見ても±0付近をミミズみたいに動くグラフが多く、気持ち的にかなりつらいです。
リゼロの設定4よりも打てる!と言う意見もありますので、人によって、または確定が出た場合などは、設定4を打ち切ってもいいと思います。
続いて設定6を打った人の感想や実際にあったことを話してみます。
パチスロ北斗の拳昇天の設定6を打った人の話
実際に設定6を打った人の話などをまとめてみました。
今後の設定狙いの参考になればと思います。
パチスロ北斗の拳昇天は体感の話ですが、設定確定のトロフィーがかなり出ます。
設定6を打った場合でもかなりの確率で虹トロを出してるようです。
北斗の拳昇天=リゼロと言われるように高設定の場合一撃の伸びがなく、500枚~800枚当たりの出玉を早い当たりでコツコツ当てていく感じになります。
北斗の拳昇天の場合、設定6だと跨ぎ後はほとんどATに入るらしく、まれに跨ぎ後でもATに入らない時があるらしいが、ほとんどないので、朝一に跨ぎ後にATに入らなった場合よっぽどそこに高設定が入るという自信がない限り、捨てる方がいいのかもしれません。
高設定の場合、700Gまで行くこともありますが、ほとんどが400Gのゾーンで当たります。
700G、600GのA天井、B天井まで行くこともありますが、ほとんどが400Gで当たります、頻発して400Gを抜けるようでしたら設定を疑った方がいいかもしれません。
以上北斗の拳昇天の天井狙いや、設定狙いの実際に設定6を打った人の話などでした。
データ的に出し抜くツールがあるのでこの記事を見てみて下さい。




設定狙いの店側を知り積もる確率を上げ場合はこちらの記事へ


