
このページでは現在のスロプロのタイプについて解説します。
スロットは稼げない!もうだめだと!5号機に変わったあたりから言われ続けましたが、現在でも実際には存在するスロプロたち、さらに言えば現在でもパチスロで稼いでいるのが現状です。
スロプロたちはいろんな方法で未だに稼いでいます。そんな現状を知らない人のために、
今回は、そんなホールにいるスロプロたちのタイプ、種類を解説し
スロプロのタイプ、種類を解説

ピンプロ
1人でスロプロをしているタイプ。
このタイプは複数人型に比べ、人数で不利なので何から何までやる人が多い。
リセ狙い、設定狙い、天井狙い、ビタ押し機種、更には、パチンコのCR機、アナログ機まで、なんでもこなせる人が多いなぜなら現在、それくらいやれなければ期待値を稼げない状況の地域が多い、もしくは、長い歴1人でスロプロをやっている人に多いためである。
ノリ打ち型プロ
このタイプは、信頼出来る仲間を2、3人ほどでほとんど行動しており、主に設定狙いをすることが多い。
相手を信頼出来るほどしっかりとした知識もしくは、親しい友人などで構成されてることが多く、設定狙いを外したあとも、豊富な知識から、ホール状態の把握など連携しながら設定狙い、ハイエナなどをこなすことができる。
親+子数人タイプ
パチスロの知識がある人が、子と呼ばれる打ち子(バイト)を雇って動くタイプ、このタイプは主に設定狙いをメインにすることが多い。
抽選のあるホールでは引き子と呼ばれる抽選のくじを引くだけのバイトなどを雇っている人も多いが、基本的に抽選後のくじ交換はホール側で禁止しているホールも多いのですが、交換まですべて把握することが難しく、野放しになっているのが現状である。
設定狙いは、一人より、大人数のが有利のため、強いイベント日だと思われる日はこのタイプをよく見かける。
このタイプの特徴は、知識がある人は親と呼ばれる人のみで、子はパチスロが回せるだけ程度の人が多く親の子に対する支持する能力次第になってくる。
このタイプのリスクは、お金を託して回してもらったりするので、貯メダルを取られたり、持ち逃げされるケースもある。
軍団タイプ
先ほど紹介した親+子数人タイプを大きくしたのがこのタイプ、親複数人+子も複数人という軍団タイプ。
軍団タイプは、大規模なものだと担当地域や、子を育成する業務などかなり組織的なものになってくるまるで会社の用なことをしている。
この手のタイプがいると周りは数で圧倒され何もできなくなる。
こういったスロプロたちはパチンコ、パチスロ店の特定日(旧イベント日)など、店が出玉をアピールしたい日をうまく利用して稼ぎだしています。
特定日についてわからない人はこちらへ

まとめ


6号機になり、旧基準機も消えていき、もう稼げないと言われ始めている現在ですが、5号機の初期の時にも同じことが言われてきました。
確かに稼げているが、どんどん状況は悪くなり、昔よりも稼ぐことが難しくなっています。
ですが稼げている人がいるのも事実です。
稼いでいる人がいる以上、知識、データ、経験などを生かせばいまだに稼ぐことができるのです。
さらに逆に言えば、稼げないと思って撤退人が増えるほどチャンスも増えていくのでもしかしたら、チャンスを見逃しているだけかもしれません。
データ的に出し抜くツールがあるのでこの記事を見てみて下さい。






設定狙いの店側を知り積もる確率を上げ場合はこちらの記事へ


